がんが教えてくれたコト。

2月22日、ネコの日😸

そして卵巣がんの手術からちょうど4年。

治療は続いているが、まだ生きている。

今日は春一番が吹いた。

暖かい一日だった。

4年前の自分に教えてあげたい。

4年後も生きてるよ、と。

だってあの頃私はもうすぐ死ぬのだと思っていた。

 

毎年、春が来るたびに桜が見れた・・と感慨深く思う。

今年も見れそうだ。

有難いことだ。

 

がんになって気付いたこと。

命には限りがあるということ。

 

来年もまたお花見ができるという保証はない。

来年もまた花火大会が見れるという保証はない。

来年もまた正月を迎えらえるという保証はない。

今日生きてるからって明日生きてるとは限らない。

 

頭では、知識ではみんな知っている。

だけど、本当にはみんな知らない。

”死”というものが実際には迫っていないからだ。

いや、”死”が迫っていることにみんな気づいていないから。

命が有限なんだ・・って出来事にぶち当たると、そりゃ見える景色は変わるよ。

色が変わるよ。

今この時を大切に生きようって思うよね。

人生観が変わるよ。

死生観が変わるよ。

悪いことばかりじゃない。

心の深いところに降りていく。

味わい深い人生を体験する。

だからこの経験は無駄ではなかった。

私が幸せになるために、幸せに気づくために必要なことだった🪐

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