病院から帰って、落ち着いた生活ができている。
副作用もいつもの味覚障害、わずかな胸のムカムカ。
それぐらい。
点滴の吐き気止めに入ってるステロイドのせいか、食欲はある。
地震でテレビが壊れてしまったので、テレビが観れない。
でも被災地で不自由を強いられてる人たちの心境を思えば、テレビが観れないぐらい、なんなんだ⁈
10年前の熊本地震の時は家は大規模半壊で、親戚の家にしばらく避難した。
そしてみなし仮設住宅(アパート)で2年間過ごした。
今回の地震は震度6強だったけど、家の損傷はない。
最近の家は地震に強い。
蛇口から水が出る、顔が洗える、電気がつく、安心して眠れる家がある、食べ物がある、お風呂に入れる、洗濯ができる、トイレで用を足せる。
有難いなって思う。
被災地の人たちは10年前の私だ。
大変だと思う、でも必ず乗り越えられるのだ。
壊れたものは必ず再生する。
それも以前よりももっと良くなって再生する。
死と再生、は表裏一体。
物事にはそもそも、善悪はない。
ただ体験だけがあるらしい。
私たちは、地球に体験をしに来ているだけだから。
だから今は苦しい思いをされていると思うけど、やって来る波(試練)を乗り超えられますように・・と願うのみだ。
