2泊3日の治療を終えて10時半には家に着く。
まずは、と。
キャリーケースの中の荷物を出して、元の位置に戻す。
そう、パソコンとかコップとか薬とかお箸とか、、
そして入院中に着た服、下着、靴下、タオルを洗濯機にかける。
冷蔵庫の中は入院前にけっこう処分した。
だから買い出しに行く。
いつものスーパーへ。
政府の備蓄米、古米、古古米、古古古米・・
まだ出てないね。
ま、いいや、うちの米、まだあるしね。
物価高なので、何を買うかも考える。
寿司コーナーの寿司も覗いてみるが、、
どんどん高くなってる。
やめとこう。
今日の昼は、ご飯と、黒豚コロッケと冷や奴とトマトで十分だ。
副作用は、いつもの味覚障害。
お茶がマズいね、毎回。
食べ物もいつもよりマズいけれど、食欲はある。
今回はなぜかお腹のグズグズ感は出ていない。
ムカつきも出てない。
明日以降に出るのかな?
いやいや、、そう思えばそうなる。
考えるな。
そん時はそん時だ。
今を心地よく過ごせてることに意識を向けろ。
なんの苦痛もない。
イイ感じ。
お風呂に入ってサッパリしたし。
はい、今回もぶじ終わりました。
ありがとうございます。
感謝しますヽ(^o^)丿
このテキストは日本語で書かれています。
コメント:
入院後の日常がとても丁寧に描かれていて、共感できる部分がたくさんありました。特に、物価高の中で買い物をするシーンは、今の時代を象徴しているようで興味深いです。味覚障害の話は大変そうですが、それでも前向きに過ごそうとする姿勢が素晴らしいと思います。お風呂に入ってサッパリした後の気持ち、とてもわかります!副作用の不安を感じつつも、「今を心地よく過ごす」という考え方、私も見習いたいです。ところで、副作用がいつ出るか気になるとのことですが、これまでの経験から何かパターンはありますか?
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コメントありがとうございます。
関心を持って読んで頂けてるようで投稿者として大変励みになります。
アバスチン+ジェムザール療法が3クール目を終了しまして、
たとえば・・
点滴の翌日には味覚障害が出てくる頃だとか、翌々日頃には下痢気味になるだろうとか、
分かって来るようになりました。
あれ?今回はいつもより副作用が軽いな・・って思うこともありますが、
だいたいのパターンはあります。
パターンが分かれば、その症状に対しての対応ができますからね。
薬剤師、看護師、主治医などに体調や副作用などについて相談するのも有効です。
副作用を緩和・改善するお薬を処方してもらえたりしますからね(^-^)