般若心経&量子力学&引き寄せの法則

本日、大学病院に入院する。

5/22日に放射線治療を終え、自宅に帰ったのもつかの間。。

明日は、抗がん剤治療(ドキセル&カルボプラチン療法)の2クール目。

本当は抗がん剤治療なんかしたくなーーーい❗

でもしないわけにはいかない。。

がん細胞よ、消えてくれ。。

放射線治療の効果は、すぐには出ないらしい。

終わって2~3ヶ月、じわじわゆっくりと効果が出ると先生は言った。

量子力学では、般若心経の『色即是空 空即是色』と同じことが証明されている。

『色即是空 空即是色』

あらゆるものには実体があるようで、実はない。

 

物質の最小単位は『原子』

『原子』よりもさらに最小単位は『量子』

この『量子』の性質が興味深いのだ。。

『量子』は人が観測しているところでは「粒子」になるが、人が観測していないところでは「波動(ゆらぎ)」として存在する。

引き寄せの法則でも自分が常に「意識していること、注意を向けていること、アンテナを張っていること」が現実化し、引き寄せが起こるのだ。

量子力学的に言えば、病気を観測した時点で病気が実体化するのだ。

引き寄せの法則的に言えば、病気に意識を向けたことで病気が実体化するのだ。

つまり、物質や出来事や現象には、人間の「心」が介入しているということ。

ならば、病気も治る。治せる。消えるハズだ。

すべて自分が創造してるのだから。。🌌

 

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