昨日は早出だった。
仕事を終え、M皮膚科へ行く。
前回の受診日は4/13日。
1週間後に来てください・・と言われていた。
まだ6日目だったが、治りが遅いので早めに行くことにした。
中指の蜂窩織炎。。
腫れと痛みは少しは治まったが、まだ完治とはいかない。
前回、膿が溜まっているようなので切開した方がいいのでは?とナース経由で先生に尋ねてもらった。
先生はあの時、おそらく2日ぐらいしたら自然に破れるから、切開はやめときましょう。。と言った。
しかしだ。。未だに破れないではないか⁉
むしろ、破れた方が治りが早いのでは⁉
あまりに改善しないので、そう思っていた。
診察室へ通される。
「腫れはだいぶ引きました。皮膚が固くなったような気がします。で、結局、破れなかったんです」中指を見せる。
「よかったねーーー‼」先生が笑顔で言う。
え?😲
「破れないなら破れない方が治りがいいですから」
え?そうなの?よかったの?
自然に破れる・・って言ってなかった?🙄
まぁ、いい。。
どうやら順調に回復しているらしく、安心した。
調剤薬局で、引き続き抗生剤をもらう。
薬剤師さんに、治りが悪いような気がするんですが・・と話す。
「蜂窩織炎は、しつこいんですよ。抗生剤飲んでも2週間ぐらいで効き始める人もいます。高齢の方とか体力がない人だと・・」
そうなんだ~。
だったら前回教えてよー😠
心配して損した。。
やはり、詳しく説明してほしいものだ。
しかし、まぁ、ひと安心。。
ありがとう。神さま。。
自分の免疫力にも感謝。。😇